どーもです。
私がいる札幌は今日は雨が降ってます。
そう、例年この時期は雪がまだ降る筈なのですが、雨なんです。
気温も日中最高気温が10°くらいで雪が解けて道路がシャバシャバです🥺
今週も在宅勤務継続中ですが、昨日大好きなスープカレーをランチで食べたのでシェアします。
#札幌グルメ #スープカレー #キーマベジタブル #カレー活動 今日の日替わりはキーマベジタブル🥦🥔🍆🎃🥬スープ大盛ご飯少なめ辛さ2番😊やっぱりここうまい!
家から徒歩3分位なのもありますが、最も通ってるスープカレー屋さんです。大好き😊
さて、今回ご紹介する本はこちらです💁♂️
まだ出たばかりの本ですね。
著者は幻冬舎の社員の方ですね。
幻冬舎といえば、最近TVなどでもよく出てますが、箕輪厚介さんって売れっ子編集人が在籍してますね。社長の見城さんも有名な方ですよね。
さて、この本の題名の【畳み人】とはどんな人なんだろう?というクエスチョン湧きますね。
畳み人とペアででてくるのが【広げ人】です。
ここでいう広げ人とは、文字通り、アイデアとか企画を大風呂敷のようにバンと広げる人を指してます。社長とか、プロジェクトリーダーを指しますね。
まさに幻冬舎社長の見城さんとか売れっ子編集人の箕輪さんはこの広げ人ですね。
対して、畳み人とは、広げ人が大きく広げたアイデアを実行するために整える(畳む)役割をする人です。参謀役ですね。
広げ人がスターで花形な感じしますが、実際その広げ人のアイデアを具体的に実行し成功へ導くのは畳み人の手腕の見せ所というわけですね。
広げ人が広げたアイデアを具現化するために、畳み人の役割は多種多様。チームビルディングや関係各所への根回しとか、あるいは突発的なトラブルに対する対応なども請け負います。
大変な反面、広げ人の広げたアイデアを間近で一緒に感じられるのも畳み人なんです。
いずれは畳み人も広げ人の役割をする時が来るかもしれません。その時に、畳み人をやって身につけたスキルや思いは必ず役に立つのであろうと思います。
私の今の立場が、まさに畳み人に近いな、と思い共感できることが多かったです。
ぜひ、若い方々も将来広げ人として風呂敷広げたい!と考えておられるなら、この本を読んでまずは畳み人を目指すのも素晴らしいことだと思いました。
それでは!