どーも、yasuです。
もう8月ですね。来週はお盆って夏らしいことする前に
夏が終わりそうで焦ります💦
さて、今回はR40の私がハマっているゲームを紹介します。
前回はこちらを紹介しましたね。
短時間でもさくっとできる大好きなサッカーゲームでした。
今回はこちらのゲームをご紹介します。
では、いきましょう😉
目次
R 40は推理アドベンチャー好き
リアルファミコン世代のわたし、実は推理アドベンチャー好きです。
古くは『ポートピア連続殺人事件』とか『オホーツクに消ゆ』とか『ファミコン探偵倶楽部』
とか大っすきでした。
割と最近だと『ダンガンロンパ』とかすっごく好きです。
でもそういう推理ものは最近めっきり無くなってきましたね。
というわけで、このゲームなんですけど何がお得って逆転裁判の1から3が全部入って、しかもたまにSwitchってニンテンドーストアでダウンロードゲームのセールやってて、
半額くらいで買えたんですよね。
たまに思わぬお買い得があるので、ちょくちょくチェックをお勧めします。
ボリュームがすごい!
このコンピレーション、1から3まで入っているんですけど、1本あたり5話くらいはいってて、大体1話あたり2−3時間かかります。
するとこの1本で30時間くらいは楽しめちゃうんです。推理ものでそれだけのボリュームはなかなかないですよね。
もちろん、R40はゲームやる時間が限られてるので、いつでも中断できるというのもポイントです。
途中でセーブできないRPGのダンジョンとかは困ります🤭
仕掛けが斬新
逆転裁判やったことある方はわかると思いますけど、このゲーム、タイトル通り推理パートと裁判パートを繰り返してストーリーが進行していきます。
その際、証拠品とかを推理パートで集めながら、実際の裁判パートで尋問しながら真犯人をあぶり出し、被告人(だいたい不幸にして嵌められた人)の無罪を勝ち取る、っていうゲームです。
このゲームシステムがとても秀逸で、やったことない方は是非チャレンジしてほしいです。
ストーリーもトリックも非常に練られてて本当に面白い。
あと、登場キャラクターも全員個性的でかなりインパクトあります。
これも逆転裁判の魅力ですね。
スピンオフ作品も豊富
ナンバリングタイトルとしては確か6まで出ています。(ハードは3DS)
さらにスピンオフとして、『逆転検事』、『大逆転裁判』などがあります。
逆転裁判のメインハードがDS〜3DSだったので、ぜひ今回みたいにSwitchに綺麗な画面で移植して欲しいですね。
それでは!