どーもです。
今日は朝一で出張先の函館から飛行機✈️で札幌に戻ってきました。
コロナウイルス感染対策で出張も控えるようにと会社指示がありました。
昨日は函館でとてもおいしいランチを頂いたのでご紹介しますね^_^
#とんかつ #函館グルメ #かつじゅう かつと和風だれがご飯にあうーうまい😋
シンプルなんですけど、特製タレを纏ったカツとタレのしみたご飯が最高の組み合わせで大変おいしかったです。
さて、今日ご紹介するのはこちらの本です。
この本の要旨としては一言で言うと、考えすぎても無駄だから早く動け、ということです。
例えば会議の時、うーんと考えて結局何も言えない人と、とにかく早く意見をまず出す人がいるとすると、会議に貢献しているのは間違いなく後者なんです。
私もそうなんですが、いい意見を出そうと考えて考えて、で、結局大したこと言えそうにないな、となってしまう。
会議ってアウトプットなければ参加している価値なしです。
その点、完璧にいい意見でなくても一番に意見を出す人は、その場において自分のポジションを取ることができるんです。
このポジションをとる、ってすごく重要だと思いました。
その後の議論の中でも、場をリードできるので、貢献度も高いとみられます。
自身も、場をリードするのは楽しいし気分もいいですよね。
また、前回レビューしたNEW ELITEのピョートルさんは、例えば上司に月曜に資料を週末までに用意してと言われたら火曜には一旦出すのが良いと言ってます。
何も完璧な状態でマッハで出せ、ということではなく、6-7割の出来のドラフト版をまずは出して、そこから修正などのバッファを考慮して出すのが一流だと言う事です。
これらを私は心掛けて仕事してます。
早いことにデメリットはないです。
それでは!